視力回復!近視・遠視・乱視・弱視の視力回復は、子どもから大人まで、「ためしてガッテン」(NHK)、「TVタックル」(テレビ朝日)、
「花まるマーケット」(TBS)、毎日新聞でも紹介された視力回復方法の全国視力センター協会 加盟センターへ。
視力低下の原因を軽減し、国立病院で93.2%の回復効果を実証した視力回復トレーニング、回復者累計実績国内No.1の
視力センターです。お気軽にお電話下さい。老視・眼精疲労の方、パイロット・自衛官・警察官・ボクサーなどの視力検査のための
回復希望の方もご相談下さい。体験トレーニング実施中です。
- Q1. どんな目でも視力は回復しますか?
- Q2. 遺伝によるものでも大丈夫ですか?
- Q3. どのような人が視力回復トレーニングを行っていますか?
- Q4. 視力回復後、再低下はありませんか?
- Q5. 視力回復トレーニングに要する期間と時間は?
- Q6. 毎日通わないといけませんか?
- Q7. 費用はどのくらいかかりますか?
- Q8. 視力回復見込みチェック時に必要なものは?
![]() | どんな目でも回復しますか? |

![]() | 東京視力回復センターでは、近視、遠視、乱視、弱視といった屈折異常が原因による視力の低下の方を対象に、視力回復トレーニングを行っております。目のケガや病気が原因であれば、まずは専門医にて治療を行ってください。また、視力の回復が可能な場合でも屈折度(近視・遠視・乱視の強さ)により個人差があります。 |

![]() | 遺伝によるものでも大丈夫ですか? |

![]() | 遺伝による視力の低下は全体の5%未満と言われており、ほとんどの人が環境による後天的なものと思われます。幼児でかなりの強度近視などであれば視力回復が難しいケースもありますが、遺伝であっても現在の目の状態によって視力回復の見込みが異なります。 |

![]() | どのような人が視力回復トレーニングを行っていますか? |

![]() | 現在、4歳〜50歳代前半の方まで、幅広い年齢層の方がこの視力回復トレーニングを行っております。また、眼精疲労や目の疲れをなんとかしたい方、パイロットや競馬の騎手を目指している方なども多数ご来所されています。 |

![]() | 視力回復後、再低下はありませんか? |

![]() | 東京視力回復センターで行っている「室内凝視訓練法」は、本来誰もが持っている調節力を引き出す自発能動訓練ですから、止めるとすぐに低下するということはありません。但し、一度良くなったから絶対に低下しないとは言えませんので、視力回復後も定期視力測定などのアフターフォローや、同時に視力低下予防のための日常生活の改善指導も実施しております。 |

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![]() | 視力回復トレーニングに要する期間と時間は? |

![]() | 目の状態により異なりますが、6ヵ月〜1年位が視力回復トレーニング期間の目安となります。また、1回の視力回復トレーニングが約10分間、センター来所時の所要時間は約30分となります。 |

![]() | 毎日通わないといけませんか? |

![]() | 自宅でも30分前後で出来る簡単な視力回復トレーニングですので、毎日通う必要はありません。ほとんどの方が平均週1回くらいです。但し、仕事や習い事などで忙しくなかなか通えない方のための視力回復システムもございますので、視力回復見込みチェック時に担当の視力訓練士にご相談下さい。 |

![]() | 費用はどのくらいかかりますか? |

![]() |
通常、ご入会金が一律10,000円(税別)、コース料金は月額10,000円〜20,000円台が目安となります。詳しくはこちら。その他、ご自宅で視力回復トレーニングを行なう場合、必要な医療機器の金額が加算されます。医療機器は目の状態で若干内容が変わってきますので、視力回復見込みチェック時にご案内いたします。視力回復トレーニング機器のご案内 現在特別割引を実施中につき、ご入会金や医療機器の割引がございます。詳しくはこちら。 |

![]() | 視力回復見込みチェック時に必要なものは? |

![]() | メガネをお持ちの方はご持参ください。またコンタクトレンズをご使用の方は外してすぐには正確な検査ができませんので、遅くともご予約時間の30分前には外しておいてください。 |

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